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母子手帳ケース
母子手帳は妊娠中から産後子供が小学生にあがるまで長く使います。また、成長を記録している母子手帳は大切な思い出の品でもあります。長く持つ母子手帳を綺麗に保存するためにおすすめなのが専用のケース。母子手帳は何かと使う頻度が高いため、病院の診察券や保険証などを母子手帳ケースに一まとめにしておくと便利です。妊娠して母子手帳をもらったらすぐに母子手帳ケースを買うことをおすすめします。

母子手帳ケースの多くは母子手帳だけではなく通帳やスケジュール帳、パスポートなどを収納するのにも優れているので妊娠中から長く使えます。

※母子手帳は市町村によってサイズが異なるので、母子手帳ケースを購入する際は必ずサイズを確認してください。スポートなどを収納するのにも優れているので妊娠中から長く使えます。

母子手帳ケースを購入するときは、自分に合ったお気に入りを選べるように、色んなタイプを比較してみるようにしましょう。というのも、母子手帳ケースには、色んな素材、デザイン、大きさのものがあります。あまり大きいと持ち運びに不便だし、母子手帳の大きさに合わせてサイズを選ぶのは基本ですが、母子手帳以外にも一緒に管理したいものが出てくるのです。例えば、産婦人科でもらう書類や、子供が生まれると予防接種手帳なども母子手帳といっしょに管理すると便利です。


マザーズバック
マザーズバッグとは、小さな子供を持つママが使いやすいように作られたバッグの総称です。大きめなショルダー&トートバッグタイプで仕切りやポケットが多々あり収納、機能性に優れています。
哺乳瓶を入れるポケットなど、子育てに欠かせないアイテムを収納できるようにポケットが複数付いていて、おむつ用の小さいバッグなどが付属していることが多いです。
仕切りがいっぱいで収納しやすいものを選びましょう。


妊婦帯
腹部の保温、胎児の位置を安定させる、弱くなった腹筋や子宮筋を補助し、重くなるお腹を支えて、腰をらくにするなどの役割があります。

妊娠五ヶ月頃には胎盤が完成して安定期に入り、お腹もおおきくなってきます。この時期から下腹部を支えて腰痛対策をしたり、支えることで妊娠線を防いだり、保温するなど、お腹の赤ちゃんを気遣うことが大切です。

※腹帯」と「妊婦帯」どう違うの?
昔、帯祝いには紅白の絹帯地が用いられました。それが一般化し実用的なさらしの帯に変わりました。これが、いわゆる「腹帯」です。それをもっと使いやすくできないだろうかと考えられたものが、「妊婦帯」です。



抱き枕
心臓がある左側を下にして横向きになり、左足を伸ばし、クッションなどを挟んで右足を乗せる姿勢を「シムスの体位」といい、妊娠中いちばんリラックスできる姿勢です。
このシムス体位に欠かせないのが、抱き枕です。抱き枕を抱きかかえる姿勢は、このシムス体位に近い姿勢になり、リラックスした姿勢をサポートすることができます。
抱きつきながら眠ることにより、「安心感」を得られると言われています。
人は生まれる前、お母さんのお腹のなかで過ごします。このときの姿勢を胎児姿勢といって、何かを抱き抱えているかのように丸くなった姿勢になっています。

抱き枕を使用することで胎児姿勢を自然に保ち、無意識に母親のお腹の中にいた頃のような「守られている安心感」を感じ、ぐっすり眠れるとも言われています。

出産後は授乳クッションや添い乳で寝かしつける時の自分の枕、お座りできるまでのクッションと今でも活用出来るものも多くあります。



抱っこひも
抱っこひもは、使用時の月齢によって「横だっこ」「たて対面だっこ」「たて前向きだっこ」「おんぶ」と主に4つのスタイルで使用するものに分けられます。だっこやおんぶ専用のシンプルな作りのものから、4つのスタイル全てができる兼用タイプまで様々な種類がありますので、先輩ママパパの意見を参考にしながら、使用シーンや月齢、季節によっていくつかの抱っこひもを使い分けてもいいでしょう。

また最近は、赤ちゃんとママがより密着できるスリングにも注目が集まっており、海外から多様なデザインのスリングが輸入されています。

















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